ブレストカード アイデアが出せるカードゲーム

トランプ

ブレストカード アイデアが出せるカードゲーム詳細

ブレストカード アイデアが出せるカードゲーム

面白法人カヤック

「ブレスト」とは、複数人でアイデアを出し合う会議手法のこと さまざまなコンテンツや企画を手がける面白法人カヤックのアイデア発想法をカードゲームにしました ビジネスの現場での会議や発想の訓練にはもちろん、チームワークの向上や頭の体操にも有効です 内容物:発想カード(100枚)、乗っかりチップ(7枚)、説明書(1枚)

ブレストカード アイデアが出せるカードゲーム口コミ

斬新なアイデアだと思う

「アイデア」を出すのが難しい理由は、2つの不安がある。ひとつは、0から考えなければならないので、何を考えていいのかわからない不安。もうひとつは、思いついても、恥ずかしくて言い出せないという不安。この不安をなくすのが、このブレストカードである。特別なものではない。イラストが両面に描かれたカードである。ただ、このカードがあれば、イラストとお題をくっつければ、誰でもアイデアは出せる。アイデアが浮かばない人は、何かとくっつけるその“何か”が見つからないだけだったことに気づくだろう。そして、イラストをみんなで見ているので、それを見て思いついたという言い訳があるので、恥ずかしさが消えている。「アイデアというのは、複数の問題を一気に解決するものである」任天堂の宮本茂さんの言葉だが、このカードは、2つの不安を解決している。イラストにも工夫がある。⬆←こういうイラストが、矢印にも見えるし、家にも見える。どちらでもアイデアの素材にはなりうるので、あえてゆるいイラストで、考える幅を出させているように私は感じた。アイデア会議なのに「シーン・・・」としてしまった経験のある方は、だまされたと思って、このカードを使ってみればいい。

初めてやった時の、参加者は今まで体験したことがないような驚きの顔で始まり。少し慣れてくると、顔にゆとりと笑顔がでてきました。アイデアとコミュニケーションに良いと思いました。

メンバーの発言が少なくて気が重い会議をなんとかしようと思って買いました。結果は大成功。カードを使うと必ず発言しなければならなくなるとはいえども、みんな楽しく気軽に発言できるようになり、会議が活性化しました。これでいいアイデアが出るとさらに大成功だな。楽しみ。

社内の有志コミュニティで使っています。
最初は難しく感じるようですが、全員最後には楽しいという感想でした。
普段の仕事ではあまり発想を求められる事が無い人でもいつもとは違う脳が刺激されたようです。

商品説明のどこを読んでも何回読んでもこのカードを使ってどうやってブレストするのかがわからない。具体的な方法が分からないと良いのか悪いのかのジャッジも出来ず、買えない。

使い方がわかれば仕事にも使えて購入して良かったです。

2時間ほど4~5名×4グループで使ってみたところ、発想力のトレーニングや実際の問題解決に使えることが分かりました。発想する楽しさや自信を得ることができます。乗っかりチップを2巡させるなど、ルールもよく考えられていると実感。一種の強制発想法ですが、適度な難易度と緊張感で視点を増やす効果があります。乗っかりチップを乗せたメンバーの投資家へのアピールの後、カードを引いた本人からも援護射撃できるようにルールを工夫しました。少々高いですが、入手する価値はあります。