デジタル対局時計 チェスクロック 将棋/囲碁/チェスに試合適用 ダウンタイマーとウントアップタイマーに使用できる [日本語と英語表示の使用説明] プロゲーム競技に適用 アラーム機能付

将棋

デジタル対局時計 チェスクロック 将棋/囲碁/チェスに試合適用 ダウンタイマーとウントアップタイマーに使用できる [日本語と英語表示の使用説明] プロゲーム競技に適用 アラーム機能付詳細

デジタル対局時計 チェスクロック 将棋/囲碁/チェスに試合適用 ダウンタイマーとウントアップタイマーに使用できる [日本語と英語表示の使用説明] プロゲーム競技に適用 アラーム機能付

KIKAR LEAP

将棋 、囲碁 、チェス 、オセロなどの真剣勝負には欠かせない対局時計です。 カウントアップタイマー、マックスとして機能することができます(最大10時間)。 プリセット可能で、また、マックスなどのカウントダウンタイマーを提供することができます(最大10時間)。 試合が終わったときに、アラーム機能付。 軽くて小さくてどこでも気軽に持ち運べることができます。

デジタル対局時計 チェスクロック 将棋/囲碁/チェスに試合適用 ダウンタイマーとウントアップタイマーに使用できる [日本語と英語表示の使用説明] プロゲーム競技に適用 アラーム機能付口コミ

知り合いとの将棋の対局で使った。指し終わった後に押す時の音がよかった。

REAPではなくBasicestとロゴが入った製品が届いたあちらでは取説が入ってないとレビューがあったが、こちらにはREAPの取説が付属していた動作も問題ないのでこのまま使用しますが、名称違いは信用に関わるので注意書き等必要かと思われます対局時計としては大変満足しております

お安くて良かったのですが、使い方が分かりにくいのと、何より肝心の1分将棋になった後は、使えなくなるので、私的には落第点ですが、説明との齟齬はないので、3点はつけておきました。

チェスクロックの機能:
 カウントアップ、カウントダウン、ボーナスモード、ディレイモードの4つの機能がある。

①カウントアップ:プレイヤーの手番にかかった時間を計測する。
②カウントダウン:いわゆる将棋時計。持ち時間を減らして0になるとアラームを鳴らすことができる。(最大約10時間)
         このカウントダウンに加えて、以下ボーナスモードとディレイモードのどちらかの機能を選択できる。
         ボーナスモードは画面に「bonus」と表示され、ディレイモードは「delay」と表示される。
③ボーナスモード:手番が変わるたびに、持ち時間に指定の秒数が加算される(設定時間:0~59秒)
         これはフィッシャーモードとも言われている。素早く切り替えれば持ち時間を増やすこともできる。
④ディレイモード:手番が変わるたびに毎回表示される秒数で、この秒数を使い果たしてから持ち時間が減らされる(設定時間:0~59秒)

使い方:
 「電源ボタン」:裏面の電源ボタンで電源がONする。
         電源をONすると、前回の設定時間が表示される。もし0:00が表示される場合はカウントアップモードなので後述の設定が必要になる。
         終局後、再度対局を行う場合には、電源OFF→ONの操作が必要になる。
 「開始・停止」:3つ並んだボタンの真ん中のキーが対局開始。シーソーの倒れてない相手の時間からカウントされる。
         また、対局の一時停止と再開もこのボタンで行う。

設定方法:
 (電源を入れたとき、時間が0:00の場合はカウントアップモードになっているため、以下の設定が必要)
 3つ並んだ真ん中のキーを2秒以上長押しすると設定モードに入る。
 (注意)もしモードを切替える場合や設定に失敗した場合は、
     電源を入れ直してから再度この設定をすること。カウント途中ではモードが切り替わらないので注意

 設定モードでは「+」又は「-」のキーで各桁の数字を増減させる。
 同じく真ん中のボタンで次の桁(時分秒)又は次の設定へ順次進めることができる(以下設定の詳細参照)
 設定の終了は真ん中のボタンを2秒以上長押しする。

設定の詳細:
 以下①~④の順番で入力を行う。④の次は①に戻る。
 ①持ち時間(※1) ②ボーナス時間(※2) ③ディレイ時間(※3) ④アラーム音設定(※4)
 ※1、プレイヤーA、Bの順に入力する。Aの時間はBに自動反映されるので便利。
    また持ち時間を0:00にすればカウントアップモードに戻すことができる。
 ※2、ボーナス時間の設定時は00「bonus」と表示される。プレイヤーA、Bの順に入力する。この秒数を00にすれば機能を非選択にできる。
 ※3、ディレイ時間の設定時は00「delay」と表示される。プレイヤーA、Bの順に入力する。この秒数を00にすれば機能を非選択にできる。
 (ボーナス時間とディレイ時間の両方を設定した場合はディレイ機能が優先される。両方は選択できない)
 ※4、アラーム設定時にはアラームマークが表示される。アラームを鳴らすには1、鳴らさないは0。
  このアラーム機能の選択状態は通常画面のアラームマークでも確認することができます

将棋の詳しい人ならわかるのかも知れないけど、私には使い方が全くわからない。説明書が中国語の部分はたくさんあるのに、日本語の部分は説明足りないのでは。

まったくの遊びで子ども達の将棋の大会の集まりで利用しました。子ども達は大喜びで利用していましたし何よりも値段が安いのが最高です

機能がシンプルでとても使いやすい。日本語の取説が添付されていたのもよい。

なぜかハンディタイプのペーパーシュレッダーが届いたので返品しました。意味不明です。