花札 金時花(桐箱入り)寛政12年創業大石天狗堂詳細
大石天狗堂(Ooishi Tengudo)
中国、四国地方で使われる花札。 鬼札(ジョーカー)に金太郎の絵が描かれています。 大石天狗堂の「花札・株札」は機械刷りではなく【手刷り】のため、札が手に馴染むようにわざと多少、反らして作っています。 札のデザインは現在の花札とよく似ていますが短冊に月の数字が描かれているのが特徴です。 種類は黒裏のみです。 寛政12年(1800年)創業のかるたの老舗. 小倉百人一首に代表される京都大石天狗堂
花札 金時花(桐箱入り)寛政12年創業大石天狗堂口コミ
綺麗よ。
他の方もおっしゃるとおり、2回り小さく、何故か曲がりがあり直せません。シワができそうで、ゲームとして欠陥になります。
思ったより小ぶりでした。
珍しいデザインの花札でした。
札のソリがキツ過ぎなのがちょっと減点かな?
四国って書いてるだろ?
バカなのか?字が読めないのか?
四国九州はこれが本来の定番!
地方で差があるからよく説明を呼んでね。
オレは実用品として使うけど、関東の人らは、賭け事の本場の作品としてコレクションするのに良いのでは?