EdisonBrain 間違い探し カードゲーム チェンティス 新ルール 回転速さ 判断力 集中力 直観力 全体把握力 トレーニング

マッチングカードゲーム

EdisonBrain 間違い探し カードゲーム チェンティス 新ルール 回転速さ 判断力 集中力 直観力 全体把握力 トレーニング詳細

EdisonBrain 間違い探し カードゲーム チェンティス 新ルール 回転速さ 判断力 集中力 直観力 全体把握力 トレーニング

Edison Brain

新しい間違い探しゲーム:世界中で大人気の「どれがかわったの?」をベースにカード枚数の増量、日本人向けイラストへの修正や新ルールを設けた間違い探しゲーム「チェンティス」です。楽しみながらお子様の頭のトレーニングはもちろん、老若男女どなたでも楽しめるシンプルカードゲームです。 ゲームの特徴:全52種類のイラストカードが入っており、それぞれのカード表裏で少しイラストが異なるので(合計104イラスト)、小さな違いを見つけるゲームです。(どこが変わったかを見つける)詳しくは画像欄で遊び方を解説しております。 2種類の遊び方:ゲームは「シックスカード」と「カウントアップ」の難易度の異なる2種類の遊び方があり、難易度に合わせて楽しんだり、自分流にルールをカスタマイズ(より簡単にしたり、難しくしたり独自に調整)して遊ぶこともできます。 普通の間違い探しでは一度間違えポイントを覚えると飽きてしまいますが、このチェンティスは絵柄の種類が多いだけでなく、ルール上毎回絵柄の並びが変わるので、絵柄を覚えても容易には間違いに気づけないよう設計しており、飽きづらく長く遊べるようになっています。 間違い探しは一般的に記憶力や注意力、集中力を鍛えるのによいとされ、シニアの頭のトレーニングはもちろん、お子様の創造性・直感的思考・イメージ力・空間認識能力のトレーニングにも適しています。ただ鍛えると言ってもゲームが面白くないと続かないので、家族や友人と楽しく遊べることがこだわりです。 【対象年齢】7歳以上 【プレイ人数】2~4人 【プレイ時間目安】1ゲーム5分~ パッケージサイズ:6.6×9cm カード枚数:52枚(104イラスト) カードサイズ:6.3×8.8cm 付属品:日本語説明書 ※モニターの環境等により、色の見え方に若干差が生じる場合がございます。

EdisonBrain 間違い探し カードゲーム チェンティス 新ルール 回転速さ 判断力 集中力 直観力 全体把握力 トレーニング口コミ

描かれている絵が明らかに違うカード、微妙に違うカードがある。3才でもある程度覚えられるようで何度も挑戦したがります。

大人も子供も一緒になって遊べるカードゲーム。一応常に親役がいりますよ。意外と頭を使うので大人でも難しかったりします。むしろ子供の方が覚えやすそうではある。自分の記憶との戦いなのでおじいちゃんおばあちゃんもぜひ。

お友達が来た時用に購入。テレビゲームをするよりこちらのほうが子供達の会話も弾んでいます。年齢層がバラバラでも楽しめるカードゲームです。

「Edison Brain 間違い探し カードゲーム チェンティス 新ルール 回転速さ 判断力 集中力 直観力 全体把握力 トレーニング」レビュー

添付写真のような絵箱を透明なシュリンクチューブで包装して届きます。
日本語の遊び方説明書が同封されています。

表と裏で微妙に違いがあるカードを52枚使います。
遊び方として提案されているのは、6枚の並べて1枚裏返してどこが違うかをあてるような遊び方です。

1枚のカードの裏表の比較になるので、並べて見比べることができず記憶力も鍛えられると思います。

またサイズ感、箱による保管、持ち運びのし易さ等大変良い商品だと思います。

以下は個別詳細なレビューになります。

【良】日本語の遊び方説明書がある。
【対象年齢】7歳以上。
【良】老若男女で楽しめる。
【良】裏と表では微妙に違うカードになっている。
【カード枚数】52枚。
【良】記憶による間違い探しであり、カードの組み合わせにより問題も複雑になるので答えを覚えてしまうということはなく飽きが来ない。
【良】記憶力のトレーニングになる。
【良】右脳の強化になる。
【良】イメージ把握のトレーニングになる。
【良】カードは手になじむ使い易いサイズである。
【良】持ち運びしやすいサイズ感である。
【良】箱に入っていて持ち運び、保管し易い。

カードの表裏で少しだけ違う絵柄が描かれたカードのセット。
どこが違うか当てる遊びが基本ですが,何しろ枚数が多いので
絵柄を完全に覚えてしまうまでは十分に遊べます。
遊び方を工夫すれば難易度も自由に調節可能。
言葉の分からない子供にも楽しめるでしょう。

表と裏に微妙に違う絵が描かれたカードが一組になったゲームです。例えば「バイクに二人乗りしている服装の色が入れ替わっている」などです。

ゲームでは数枚のカードを場に広げて、親以外の参加者が目をつぶり、親が一枚のカードを裏返します。その裏返したカードの「微妙な違い」を見つけることを競うゲームです。

ただし、初見で行うには相当の洞察力と記憶力を必要とするので楽しめる人は限定されると考えます。また、カードの違いを全て覚えておけばいわゆる覚えゲーとして楽しむことが出来ますが、競技かるたのようなスキルと鍛錬のゲームになると考えます。

ソリティア(一人遊び)として使えば記憶力のゲームになると考えます。

まとめ
・パーティーゲームとしては楽しめる人が限定されると考えます。そして、出来ない人が多いので盛り上がりにくいと考えます。
・親が必要なゲームです。常に一人はゲームに参加できません。
・勝利のポイントは、カード全ての違いの暗記です。すべてのパターンを暗記していれば変化点の検知が容易です。これは「競技かるた」で全ての句を覚えて最初の言葉だけで札を理解できるのと類似すると考えます。「バイクは運転者の服装が赤」と覚えておけば「もし、運転者の服装が青なら裏返っている」と判断できます。
・記憶力を試験する素材として使えます。

一回目届いて、角がつぶれていて中のカードもつぶれていたので、返品し再購入したけど、また届いたのは角がつぶれたもの。今回のはギリギリカードに影響はなかったしめんどくさかったので返品しませんでした。

スマホでも同じようなゲームはありますが、本物のカードを使って行うのは全く違った 充実感があります。
またコンピューターと1人で遊ぶのではなく家族や友達とコミュニケーションしながら遊ぶので体験としては全く異質なものになると思います。
ルールもシンプルで子供と一緒に楽しみましたが すごく気に入っていました。
友達ともやりたいと言って遊びに持って行っているので私としても とても嬉しいです。