EdisonBrain ひらがな麻雀 【ひらがじゃん】ことばを作ろう 言葉を作る 麻雀 ボードゲーム アナグラム 日本語

マッチングカードゲーム

EdisonBrain ひらがな麻雀 【ひらがじゃん】ことばを作ろう 言葉を作る 麻雀 ボードゲーム アナグラム 日本語詳細

EdisonBrain ひらがな麻雀 【ひらがじゃん】ことばを作ろう 言葉を作る 麻雀 ボードゲーム アナグラム 日本語

Edison Brain

【新感覚!麻雀風カードゲーム】ひらがじゃんのルールは簡単!麻雀の要領で札を引き2・3・3文字のことばを揃えるだけ!そろわなければ手札から1枚カードを捨てます。 様々な選択肢の中から、文字が揃ったときの爽快さをお楽しみください。 【戦略が大事】手札の中でどのカードを捨てるかが重要!盤上にある捨て札や他の人の手札も見ながら、待ちを作って文字を捨てます。捨てた文字が後で必要になることも!? 【色々なルールに応用が可能】2・3・3文字の基本ルールだけではなく、4・4文字や「生き物しばり」などにルールを自由にカスタムできます。プレイする人や人数に応じて柔軟にルール設定出来ます。 【どこでも誰とでも楽しめる】麻雀は牌を置く広い場所が必要ですが、ひらがじゃんはカードならではの省スペースで持ち運びにも便利。自宅のローテーブルから旅行先までどこでも遊ぶことが出来ます。 プレイ時間:5分~ プレイ人数:1人以上 対象年齢:7歳以上 セット内容:ひらがなカード120枚、説明書 パッケージサイズ:114×80×35mm

EdisonBrain ひらがな麻雀 【ひらがじゃん】ことばを作ろう 言葉を作る 麻雀 ボードゲーム アナグラム 日本語口コミ

よく考えられているカードゲームですね。家族でやってみたんですけど結構キャッキャ言いながら楽しむことができました。麻雀だと役をある程度覚えてないといけませんが、このひらがじゃんだと、特に覚えるような役はないので、誰でも簡単に参加できます。大人だけじゃなくても子供も一緒に参加することができるレベルのルールです。やってみて思ったのは3文字を揃えるのが意外に難しくて、頭の体操になります。意外に揃わない。商品説明のルールから想像したプレー性よりも、かなり楽しい。おすすめです。

7枚のカードをオープンな手札として並べて、山からカードを引き、二文字又は三文字の単語を作るゲームです。 カードを引いた時点で手札が8枚になりますので、その時に全てのカードで単語が出来ていれば上がります。標準ルールでは全く駆け引き的要素は無く、ひたすら自分のカードを引き、単語が出来るまで待つという一人ゲームをお互いに行うという感じです。 並べるという意味では麻雀ですが、麻雀から駆け引きの要素を完全に無くした感じです(麻雀でいうとツモしか出来ない。)。もし、ゲームをよりエキサイティングにしたい場合は、「単語が分かるようにそろえるルールを無くす」のと「相手の捨て札で上がることが出来るロン」を追加してください。そうすると、駆け引きの要素が追加され面白くなると考えます。

2024-08-06 現在の価格 1,480円【特徴】1. ひらがなを使って言葉を作る麻雀風カードゲーム2. ルールが簡単で子供から大人まで楽しめる3. 省スペースでどこでもプレイ可能【使った感想】1. 簡単なルールでこどもと遊べるゲームです。2. 語彙力が自然に身につく教育的ゲーム3. ルールのカスタマイズさせてオリジナルのゲームを作るのも醍醐味

カードゲームですが、遊びながらひらがなを覚えられます。
孫がそろそろひらがなに興味を持ち出したので、遊びに来た時に置いておきました。
4人でゲーム感覚で遊べました。
同時にひらがなに興味を持ったので、この勢いで書いたら読んだらしてくれています。
麻雀とひらがなを掛けて、『ひらがじゃん』という命名は、ちょっと変ですが、それ故に覚えやすいです
2人目の孫はまだ小さいですが、今度はお姉ちゃんが遊んで教えてくれそうです(^^)

良かった点
教育的要素:ひらがなを使って言葉を作ることで、子供が自然と日本語の読み書きを学ぶことができます。
楽しいゲーム性:麻雀のルールを取り入れたゲーム性があり、大人も子供も楽しめます。
アナグラム要素:アナグラムを使って単語を作るため、創造力と語彙力が鍛えられます。
多人数で楽しめる:家族や友達と一緒にプレイできるため、コミュニケーションの場にもなります。
日本語学習に最適:日本語を学んでいる外国人や日本語の初学者にも最適です。
実際の使用感
子供と一緒にプレイすると、自然とひらがなに親しむことができました。ゲームのルールが簡単でわかりやすく、家族全員で楽しめました。また、単語を作る過程で語彙力が向上し、楽しく日本語を学ぶことができました。

頭になる二文字の単語を一つ、三文字の単語を二つ作ってアガる麻雀。
ゲームの仕様上どうしても語彙が有ればある程有利にはなりますが、
小さい子がいる場合、大人としては「その子が理解できることば」に縛ると、
子供の個性に合わせて結構な難易度に変わるので、ハンデとしても面白い。
ルール自体が簡単で覚えやすい、パーティゲームとしても、
思考を育てるツールとしても楽しく学べる良いデザインだと思います。

語彙力が高いと有利になるゲームです。まーじゃんをイメージしていますが、似ているのはカードの色と2・3・3の組みあわせで役(言葉)を作ることなので麻雀のルールとはちょっと違います。まぁ、麻雀と名前を付けると取っつき易いからでしょうか。さて、ゲームを始めるとこれがなかなか面白い!引いたカードを使って3文字もしくは2文字の言葉の組みあわせを作り上げていきます。そして2・3・3の言葉のグループが完成すればアガリ!できなければ不要なカードを1枚捨てるという流れです。つまり知っている言葉が多いほど勝ちやすいルールですね。ハンデを埋めるなら子供には辞書を持たせてあげるのも良いかも?辞書があればその言葉が本当にあるのか判定にも使えますね。何回もゲームをするうちに大人が作った言葉を子供が覚えて行って語彙力が上がります。良いゲームだと思いますよー

ルールの説明の用紙はありますが、ひらがなのカードのみなので人によっては拍子抜けするかもしれませんが、めちゃくちゃ奥が深いです。

初めにカードを7枚とってオープンして場に置き、番が来たら4つある山札から1枚とって、2・3・3文字の単語を作るゲームなので、ルールは単純明快です。

2文字の単語はすぐそろうものの、3文字の単語を2個作るのが難しく、「いき」というカードを持っている場合、「く」を引いたら「くいき」、「さ」をひいたら「いさき」、「ろ」をひいたら「きいろ」とアナグラムで派生させることも必要なので、結構難しいです。
考え込む人も多そうなので、「カードを引いて〇秒以内に切る」「他のプレイヤーから遅いと言われ10数え終わるまでに捨てる」とか長考防止も先にルールに入れてもいいかもです。

濁音・半濁音・拗音・促音・長音は別カードになり、「つめ」のカードを持っていて「ひ」のカードを引いたから、「ひづめ」とすることができないので意外に難しく、基本ルールではポンやチーにあたる他のプレイヤーの捨てカードを使えないので、ヒキと何を残すかの戦略が必要になります。

初期ルールだと難しいという場合には、2枚持ちで3文字単語で上がりとか、4枚持ち札で2・3で上がりなどのルールの変更や、上がる時だけほかの人の捨てカードを使っていいといったローカルルールの追加もできるので、語彙が増えてきた幼稚園児くらいでも楽しむことができます。

うちの場合、小学生・中学生・大人の3人でしたのですが、「もときってなに?」「YouTuberの名前」とか、「こどんって恐竜の名前?」「遺伝子暗号って意味」と、自分では思いつかない単語が飛び出してきて面白かったです。