アークライト テラフォーミング・マーズ 完全日本語版 (1-5人用 90-120分 12才以上向け) ボードゲーム マルチカラー

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アークライト テラフォーミング・マーズ 完全日本語版 (1-5人用 90-120分 12才以上向け) ボードゲーム マルチカラー詳細

アークライト テラフォーミング・マーズ 完全日本語版 (1-5人用 90-120分 12才以上向け) ボードゲーム マルチカラー

アークライト(Arclight)

メーカー希望小売価格: 7000円(税別) プレイ人数: 1 5人 プレイ時間: 90 120分 本体サイズ: 295×295×70mm カードサイズ: 88mm×63mm 対象年齢 :12才以上

アークライト テラフォーミング・マーズ 完全日本語版 (1-5人用 90-120分 12才以上向け) ボードゲーム マルチカラー口コミ

楽しすぎます!女性でもこういったテイストが好きでしたらハマります!最初説明書みながらあれやこれやと苦労しましたが、覚えてしまえばできます。私の場合は先にYouTubeの動画でテラフォーミングマーズのやり方で検索してでてきた動画を見て学びました。そこまで長くはないのでオススメです!

今のところ最もハマったボドゲ。プレリュードもぜひ買ってほしい。

有名なだけあってルールは複雑だけどとても楽しいです!!拡張のプレリュードを必ず入れて遊んでるのでそちらも購入をおすすめします。カードだけでプレイしてても楽しいし、メインボードに手を出しても楽しくて負けてもまた遊びたい!と楽しめるゲームです。ただし、のんびり楽しんでいるせいかだいたい3〜4時間ほどかかっていて箱に書いてある時間通りに終わったことはないです笑

惑星丸ごとテラフォーミングという壮大なテーマ。かつ気温・酸素濃度など、しっかり科学的でテーマの再現性も良いく、ロマンある。

しかしゲームの快適性はいまいちな箇所がちらほら。
①何と言ってもプレイヤーボードで重要なパラメーターを管理するのが、ただのキューブでズレやすい。マグネットなどで自作アレンジが必須かと。
②そもそも各自のパラメーターが多すぎるのでは。6×2=12項目をキューブで管理しないといけない。お金・建材・チタンや、発電と発熱など、わざわざ別に存在する意義があまりなく、無駄に複雑にしている感がある。
③さらには、微生物・動物などは”並べたカードの上に置いて”数を管理しないといけない。ちゃんとプレイするには、かなり大きなテーブルがないとストレスが溜まるだろう。
などなどの要素のため、ゲーム以外で神経を使ってしまう。プレイ中「この数値で本当にあっているのか」と疑ってしまうなど、いささか残念。

このボードゲームは簡単なボードゲームに飽きてしまった人におすすめです。
1〜5人用ですが、私は主に2人でプレイしています。
火星を住める星にする為、プレイヤーが様々な大手企業となって酸素濃度や気温を上げたり、都市や緑地や海洋を増やして功績を稼ぐゲームです。
ルールは覚えるまでが大変で、最初のうちはゲームが終わるまで5〜6時間程かかってしまいますが、一度覚えてしまえば2〜3時間でゲームを進行出来ますし、様々な戦略を駆使して相手より多くの資源やお金を稼いでバンバン投資して領地を増やしていけるので、まるで企業の社長になった気分を味わえます。
使うカードも100種類以上あるので、毎回違った展開があり、何度やっても飽きないし、今回はこの戦略で行こうなど、カードの引に合わせて戦略を考えていけるので、とてもやりごたえがあります。
運も実力もバランス良く兼ね備えた名作だと思います。
拡張版も色々あるので、買って損なしのボードゲームだと思います。

これは、面白い。噂どおり。たくさんあるカードの種類は2-3ゲームやれば、だいたい把握できます。私は、まったりと交互にできる、二人プレーがお勧めです。
説明書は分かりにくいですが、YouTubeの解説動画がたくさんあるので、そちらで流れを把握するのも良いかと思います。
買って損はありません!お勧めです。

とてもお気に入り❗まだ相手がいないので一人でやってます(^^;一人プレイだと全く意味のないカードを引いてしまうことがありますが、そういう場合はハズレとして受け入れてます(^-^;なんで星5もつけるほどお気に入りかというと、カードのフレーバーテキストですかね☆すべてのカードの説明をみるだけで火星開拓を実際に想像できるようなそんな素敵なカードたち✨それが200種類以上❗たまりません(*^^*)隕石落としはなんか笑っちゃいましたけど それもいい味です。だんだんと増えていく生産性、そして強いプロジェクトを実行出来たときの爽快感にやみつきになります。他にもいくつかボードゲームはやっていますが、このゲームはダントツで好きです 唯一の悪い点は個人ボードのショボさです。初めて手に取ったとき、え! こんなのじゃ出来ないよ!と嘆きました。ペラペラの紙なんですも。ここまで予算は割けなかったのかなと。しかし二層式のレイヤーボードというのがあることを知り、すぐにヤフオクで購入しました。新品4000円で買えたので安い買い物だと思ってます。それくらい個人ボードの価値はあります!この厚紙のボードのお陰でプレイは快適です。2020年3月にAmazonで購入しましたが、エラッタは直っているものでした。重量級となってましたが、重量級をやったことのないわたしでもYouTubeのインストを見ただけでなんとなくできるようになるくらいプレイしやすかったです。重量級でお探しのかたは宇宙が嫌いでなければ是非やってほしい作品です✨

世界一のボードゲームサイト(ボードゲームギーク:BGG)でも上位ラインキングで多くの拡張も出ているので、一家にひとつは必要かと思い購入しましたが、我が家では愛されず、購入後はプレイしましたが、その後ほとんどプレイされていません。
すでに色々と重ゲーに親しんできたせいか、システムの目新しさもありませんし、カードによる特殊効果の差が大きくカードゲームに近い感じがします。正直、どうしてここまで評価されるのだろうという感想です。(ファンの方、すみません)
カード運という気もしませんが、カードを知っているか知らないかで差が出ますし、重ゲーならもう少し運要素を減らしてプレイしたいなという気持ちです。しかしながら、重ゲー初心者には拡大再生産を存分に楽しめるものと思います。意外と個人の場に出したカードがあふれてくるのでテーブルスペースは必要です。
火星の地球化計画にロマンとわくわく感を感じる方にはハマるのかもしれません。
改めてプレーして評価が変わるようでしたら当レビューを見直します。
気に入った方は拡張のできも良いようなので、色々試されると良いと思います。拡張を試してはいませんが、私が購入するとしたらプレリュードを追加し、序盤を少し加速させたいです。