角刈書店(Kakugari Books) ボードゲーム ガムトーク詳細
角刈書店(Kakugari Books)
サラバ沈黙ヨウコソ話題 オチがなくても大丈夫! 終わったら「良い話や」が唯一のルール ここでしか聞けない話が出ることも ガムサイズで持ち運びに便利 プレイヤー数:2~ パッケージ内に含まれる商品の数:1 性別:ユニセックス
角刈書店(Kakugari Books) ボードゲーム ガムトーク口コミ
小さくてかさばらないけど、しっかり時間潰しに使えます。レストランでの注文待ちとか、親戚で集まった時とか、ちょっと話題に沿って話をしてみようか〜っておやつ感覚で遊べます。ゲームというよりは話題提供カードって感じです
2人から遊べるとのことで購入しましたが、もう少し人数がいる方が楽しまると思いました。サイズ感はまさにチューイングガムのサイズなので、持ち歩くのに邪魔にはなりません。
話題が途切れないボードゲームとしてもいいし、単純に会話の話題を見つけるのにもいい商品
持っていったが、話し方のテンポやセンスが要求されるようで、あまり盛り上がらなかった。
複数オタクで集まった時に、出たお題に沿った推しカプの妄想を発表しあったら楽しいのでは?と思い購入しました。実際、しっかり盛り上がります!1人で。こう言うのはやっぱり対面で飲みながらとかするのが一番楽しいと思うのですが、友達が少ない上にその少ない友達とすらも離れ離れでなかなかオフで会えないので、1人でカード引いて楽しんでます。このシリーズの2も持ってます。1人で使うとしても、普通に原稿のネタ出しや妄想・創作ネタの引き出しに使えるので、良いと思います。(お題のバリエーションとしては、テーマが特定的すぎてそのまま妄想に使うにはやりづらいものの方が多いので、万能ではありません。)
話のネタ作り、飲み会とか、いろんな場面で使えます✨話下手な私は、トレーニングも兼ねて息子と話のネタとして使ってみたり、一人の時につかってみたり。手軽でなによりかわいい!
カードゲームというより、「話のネタお題カード」のような感じです。あまり親しくない人との雑談に詰まった時に使うのもいいかもしれませんが、やはり気心の知れた人と使うほうが盛り上がります。また、どんな内容だったとしても最後に聞き手が「ええ話や」と言って締めるという決まりがあるのですが、それが意外と和やかな雰囲気になって良いです。1枚のカードに複数お題が書いてあり指定された番号のお題で話すのですが、私は引いたカードの中から番号関係なく話しやすいお題を選ぶやり方にしました。ガムのようにコンパクトなので持ち運びに便利です。
テキトーに引いて会話してるだけでなぜか話が盛り上がったりする。
中には答えづらいものもあるのが玉に瑕。