メガハウス(megahouse) おうちで謎解き! 消えたお菓子といたずらオバケ ナゾトキ大捜索! テーブルゲーム 8才以上

テーブルトークRPG

メガハウス(megahouse) おうちで謎解き! 消えたお菓子といたずらオバケ ナゾトキ大捜索! テーブルゲーム 8才以上詳細

メガハウス(megahouse) おうちで謎解き! 消えたお菓子といたずらオバケ ナゾトキ大捜索! テーブルゲーム 8才以上

メガハウス(MegaHouse)

(C)takarush Corp. ALL RIGHTS RESERVED. 本格的な謎解きがおうちであそべる! ヒントと解答が入っているからはじめての謎解きでも進めやすい! パーツやシール入りで豪華な謎解きセット! 謎を解いて、いたずらオバケに盗まれた”お菓子”を取り返そう!

メガハウス(megahouse) おうちで謎解き! 消えたお菓子といたずらオバケ ナゾトキ大捜索! テーブルゲーム 8才以上口コミ

1人〜で遊べる、参加者が物語に没入しながらクリアを目指す謎解きゲームセット!’謎’を解いて、いたずらオバケに盗まれた’お菓子’を取り返そうというゲームです。1人からでも大人数でも遊べるのでどの空間でも遊べそうなのでこれ一つは持っていたらいいかもしれないですね(ノ_<)!8歳以上がおすすめと書いてますので頭を使うのにもいい商品かなと思います^_^

冊子型なのかと思っていましたが、バラバラのシートがたくさん入っておりザ・謎解き!という感じでワクワク感があります。この猛暑なので夏休みに自宅に籠っている小学2年生と一緒に遊びました。基本的には簡単な問題ばかりなので子供1人でも閃きさえあればすく答えが出ます。躓いてもヒントの書いてある冊子があるので親が手助けしなくてもクリアすることができました。難易度的には7歳でちょうどいい感じで、これより学年が上がると簡単すぎてつまらないと思います。ただ1回きり数時間で終わってしまうのでこの値段はちょっと高いかな。

すごろくではないので、広いテーブルを必要としませんし、運や駆け引きの要素もありません。本当に簡単に言ってしまえば、「なぞなぞを解く」だけです。プレイ人数は1人〜。1人でもプレイ可能です。複数人で、いち早く解くことを競い合ってもいいのですが、どちらかというと、参加者みんなでワイワイ解いて、仲良くクリアするゲームです。ある程度の読解力が要るので、対象年齢は8才以上となっていますが、なぞなぞを解こうという気力と読解力さえあれば7才でも6才でもプレイすることは可能です。正解すれば、お菓子プレートをゲットして、不正解ならオバケプレートをゲットして、全8問を解いて、エンディングストーリー(冊子)を読んで、ゲーム終了です。なぞなぞは、例えば……「あいうえお」のつぎにある くだものがかかれた とびらの部屋(へや)にオバケがいる。などです。算数の要素は、ほぼないです。数をかぞえる問題が1つあるだけ。ほかは、国語の要素。トンチのような、なぞなぞです。なぞなぞの問題が8問しかなく、しかも1回のプレイですべて解くので、すでに多くのレビュアーさんが指摘しているように、1回プレイしてしまうと、答えが分かっているので、面白くも何ともない。たのしく遊べるのは初回プレイ時のみです。出題文は紙のカードで、パッケージの箱は厚み4cm。せっかく箱に厚みがあるのですから、なぞなぞの数を、全8問ではなく、せめて10倍の80問くらいあれば、10回プレイできるのに、と思います。たった8問では、ものたりないです。

良かった点
ストーリー性:消えたお菓子とオバケの謎を解き明かすストーリーが面白く、子供たちが夢中になります。
家族で楽しめる:親子や兄弟姉妹で協力して謎を解くことで、家族のコミュニケーションが深まります。
教育効果:論理的思考や問題解決能力を養うことができ、知育にも役立ちます。
手軽に始められる:複雑な準備が不要で、すぐにゲームを始められます。
実際の使用感
子供たちはお菓子を探すというテーマに大喜びし、オバケの謎を解く過程で大興奮でした。ルールも簡単でわかりやすく、初めての謎解きゲームとしても最適です。また、親も一緒に楽しめるので、家族みんなで笑顔の時間を過ごせました。

改善してほしい点
難易度の調整:もう少し難易度が高いバリエーションがあると、年齢の高い子供や大人もさらに楽しめるかもしれません。
追加シナリオ:一度プレイすると内容を覚えてしまうため、追加のシナリオや拡張セットがあると良いです。

夏休みが始まり、うちの会社(自営業)では小学生の子供たちを空いている会議室に集めて託児室として使用させています。
子供たちは午前中はそれぞれに工作をしたり宿題をやったり読書をしたりとそれなりに楽しんでいるようです。
飽きたときにこのゲームで遊べばいいかなと思って注文してあったのですが、小学校3〜5年生の子供たち数人でこのゲームをやり始めました。
テレビゲームばかりでこういったアナログなゲームには慣れていない世代ですが、これはこれで新しい発見があって面白いようです。
レベルとしては小3くらいがちょうどいいかな。

年長者の子が司会として盛り上げてくれました。
シールなど下準備が必要です。
問題数が少ないので、一回きり。
価格を考えるとちょっとなあと思いました。

小学校中学年くらいまでの子のあつまるホムパで使うのがおすすめです。
同じ人が何度もやりこむようなゲームではないです。
1回で皆でわいわい言いながら盛り上がるのがよいと思います。

とても可愛らしいパーツで、子供が大喜びしていました。11歳ですが、簡単すぎると言っていました。8種類遊べますが、さらさらとあっという間に終わってしまって、残念でした。もうちょっと難易度が高かったり、何度も遊べるような工夫があると嬉しいですが、難しいのかなと思いました。もう一度はしないというので、もうちょっと小さいお友達にあげました。

プレイ人数:1人~。
謎解きメインのボードゲームなので、1人でもできるのは嬉しい点。
ただ、3人ぐらいで考えるのが一番いいかなと感じました。

ゲーム内容はシンプルな謎解きです。
内容は小学生低学年ぐらいが一番楽しめるかなと感じる難易度。
結構簡単めで謎解き数も多くないので、飽きは早いかも。

全体的にお化け屋敷コンセプトを意識する作りは良いと思いました。
盛り上がれはするものの謎解きという性質上1回しか遊べないのはやはり残念。